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各種コンサルティング

あなたは知っていますか?

後継者不足に悩む事業経営者がハッピーリタイヤを迎えるためのサポート!

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現在日本の中小企業においては、後継者不足が問題化しています。ある調査会社の調査では後継者不在企業が中堅中小企業の50%を占めており、これは2012年~2020年にピークを迎えるものと思われます。このような状況の中、後継者がいない中小企業においては、会社を譲渡するか廃業するしか手段がありません。中小企業の経営者の皆様におかれましては、自分が手塩にかけて育て上げた企業を潰してしまうのは大変忍びないことと思います。また会社を潰した場合において借金が無ければまだ救われる余地はありますが、最悪の場合手元には借金だけが残ってしまうという悲劇が生まれてくる可能性も無いわけではありません。

当事務所は過去20年の会計事務所経営のノウハウを用い、信頼できるビジネスパートナーとの提携により、譲受企業の選定から、その後の節税提案も含め、後継者不足に悩む事業経営者の皆様がハッピーリタイアを迎えて頂くためのサポートをさせて頂きます。
事業譲渡にあたっては、当事務所の経験豊富なM&Aスペシャリストが直接サポートさせて頂きます。
当事務所の事業承継/M&Aコンサルティングをご活用下さい。

日本M&Aセンター

融資コンサルティング

あなたは知っていますか?

融資を受けるにあたってはちょっとしたコツが必要である!

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中小企業経営者の一番の悩みは資金繰りであると言われます。多くの中小企業はこの「資金」を調達するにあたっては金融機関からの融資に頼ることになります。
皆様はその「融資」を受けるにあたってはちょっとしたコツが必要であることをご存じでしょうか?
企業が黒字・赤字に関係なく、金融機関が資金を貸したくなる貸借対照表・損益計算書があります。

  1. 融資申請書類に記載する内容で融資の是非が決まってしまう。
  2. 企業が黒字・赤字に関係なく、金融機関が資金を貸したくなる貸借対照表・損益計算書がある。また逆に資金を貸したくなくなる貸借対照表・損益計算書がある。
  3. 金融機関から求められた「経営改善計画書」の内容によって、その後の融資方針が決まってしまう。
  4. 金融機関によって、その融資姿勢に差がある。(積極的に融資をしたいのか、それとも逆に融資をしたくないのか?)

皆様が資金調達を行うには以上の点を踏まえ、戦略的に対応していく必要があると考えます。当事務所は過去15年の融資成功実績を踏まえ、中小企業の資金調達を成功に導くためのノウハウを提供いたします。

資金調達にあたっては、当事務所の経験豊富な融資コンサルタントが直接サポートさせて頂きます。当事務所の融資コンサルティングをご活用下さい。


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